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<全国高校サッカー>仙台育英 佐藤一のハットトリックで競り勝つ

 全国高校サッカー第2日は31日、川崎市等々力陸上競技場などで1回戦15試合が行われ、仙台育英が高松商(香川)を3−2で破り、2回戦に進んだ。尚志(福島)は東福岡に0−3、秋田商は神村学園(鹿児島)に0−1で敗れた。
 優勝経験のある富山第一、滝川二(兵庫)や旭川実(北海道)などが勝ち上がった。第88回大会覇者の山梨学院、初出場の清水桜が丘(静岡)は敗れた。富山第一は東海大熊本星翔を1−0、滝川二は実践学園(東京A)を2−0でそれぞれ退けた。旭川実は宜野湾(沖縄)を4−2で破った。
 2回戦は1月2日に行われる。

◎後半ロスタイムに決勝点

▽1回戦
仙台育英(宮城)3 2−0 2 高松商(香川)
          1−2
▽得点者【仙】佐藤一3【高】中野、横内

 【評】仙台育英が佐藤一のハットトリックの活躍で競り勝った。2−2で迎えた後半ロスタイム、FKを頭で合わせたのが決勝点となった。
 2点を先取しながら後半追い付かれる苦しい試合展開だったが、最後は決定力の差を生かして振り切った。

<大した集中力だ/仙台育英・城福監督の話>
 PK戦まで考えていたが、選手は最後まで点を取る意気込みが出ていた。彼らの集中力は大したもの。佐藤一は得点でチームを勝たせたいという気持ちが強かった。


2018年01月01日月曜日


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