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新春の女川まばゆく 初日の出駅前にぎわう

雲から顔を出した初日の出を眺める町民ら

 東日本大震災から7度目の年明けを迎えた1日、宮城県女川町のJR女川駅前は初日の出を拝む多くの人でにぎわった。
 午前7時すぎ、厚い雲から太陽が顔を出すと、駅から女川湾へと伸びるプロムナードにまばゆい陽光が走った。通りに集まった町民らは新年のあいさつを交わしながら、穏やかな海に上る朝日を見つめた。商業エリアでは雑煮や雑炊の販売も行われ、訪れた人たちの心と体を温めた。
 昨年に続いて訪れた同町の派遣社員堀籠梨奈さん(40)は「最高の初日の出が見られた。今年も健康第一で過ごしたい」と笑顔で話した。


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2018年01月03日水曜日


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