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<仕事始め>仙台市長が年頭訓示 新発想で課題解決を

仕事始めに当たり、職員に訓示する郡市長=4日午前9時30分ごろ、仙台市役所

 2018年の仕事始めの4日、仙台市内の官公庁や企業は式典などを開き、新年のスタートを切った。
 仙台市役所では郡和子市長が昨年8月の就任後初の年頭訓示を行った。幹部職員300人を前に「地域の課題はますます複雑化する。市民と知恵を出し合い、新たな発想を取り入れながら課題解決に立ち向かってほしい」と呼び掛けた。
 郡氏は就任時に掲げた「現場主義」や「市民協働」に言及。「現場に出て課題解決の糸口をつかみ、前例にとらわれず市内外の方と手を携えて解決策を模索することが、仙台市が活路を見いだしていく鍵になる」と強調した。
 東日本大震災から3月11日で7年。復興に関しては「東部沿岸地域の新たなにぎわいづくりもスタート地点に立った。街にともりだした小さなともしびを大きく育てて強く輝かせ、全市に広げていくのが市役所、職員の力だ」と述べた。


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2018年01月04日木曜日


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