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思い出も車内もぎっしり Uターンラッシュがピークに

見送りの親族に手を振る子どもたち=3日午後3時55分ごろ、JR仙台駅

 年末年始を実家などで過ごした人のUターンラッシュが3日、ピークを迎え、東北各地から首都圏に向かう新幹線や高速道路が終日混み合った。
 JR東日本仙台支社によると、東北新幹線の上り線は終日満席状態。午後1時7分盛岡発東京行き「やまびこ48号」と、午後2時7分盛岡発東京行き「やまびこ50号」の自由席の乗車率が共に仙台駅で170%に達した。
 仙台駅の新幹線ホームは帰省客や見送りの客であふれ返った。
 仙台市内の実家に帰省していた横浜市の会社員大友康彰さん(32)は「結婚することを報告して喜んでもらえた。4日間ゆっくり過ごしたので仕事を頑張りたい」と笑顔を見せた。
 娘家族の見送りに来た青葉区の主婦後藤美紀子さん(64)は「孫2人とかるたやトランプをして過ごした。疲れたけれど、帰ってしまうのもさみしい」と話した。
 日本道路交通情報センターによると、東北自動車道の上り線は3日午後5時半ごろ、栗原市の築館インターチェンジ付近で8キロの渋滞が発生した。


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2018年01月04日木曜日


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