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<初競り>南三陸 水産物ブランド化誓う

三陸沖で水揚げされたタラを見定める仲買人ら=4日午前7時40分ごろ、南三陸町志津川

 南三陸町地方卸売市場で4日、初競りがあった。集まった水産関係者約100人が衛生管理型の市場運営に努め、水産物のブランド化を目指すことを誓った。
 水揚げ終了後の式典で県漁協志津川支所の佐々木憲雄運営委員長(70)が「食の安心、安全のために衛生管理に取り組まなければならない。一人一人の意識を向上し、全員参加型の市場にしたい」と述べた。
 初日は6.8トンが水揚げされ、刺し身で食べられるヒラメや祝賀用のナメタガレイが高値で取引された。
 同市場によると、昨年の水揚げ金額は22億200万円。マダコの豊漁などが影響し、市場が完成した1996年以降、過去最高を記録した。


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2018年01月05日金曜日


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