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<初水揚げ>塩釜 真新しい市場に声響く

水揚げされたメバチマグロ。差し込む朝日が魚を照らした=4日午前7時ごろ、塩釜市魚市場

 塩釜市魚市場で4日、新年の初水揚げがあった。メバチマグロやビンチョウマグロなど約47トンが競りにかけられ、昨年完成したばかりの真新しい荷さばき所に競り人や買い手の威勢のいい声が響いた。
 水揚げしたのは高知、大分、宮崎各県のはえ縄漁船4隻。千葉県銚子市沖などで漁獲し、量、額ともに昨年の初水揚げを上回った。メバチマグロは1キロ5000円の高値で取引された。
 豊漁と海上安全を祈る「初売りの儀」もあった。市魚市場卸売協議会の志賀直哉会長は、昨年の市魚市場の水揚げ額が約107億円だったことを踏まえ「今年は目標の120億円を達成したい」と言葉に力を込めた。


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2018年01月05日金曜日


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