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<全国知事アンケート>内堀福島知事、全国に呼び掛け「福島見て実感を」

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後の福島県への視察を巡り、内堀雅雄知事は4日の記者会見で「現場を見て実感していただくよう、機会を捉えて話をしたい」と、引き続き全国の知事らに来県を呼び掛ける考えを示した。

 福島を視察した経験がある全国の知事は6割を超す一方、避難区域や第1原発に足を運んだ例は少ないことが河北新報社のアンケートで判明している。
 来県した知事や市町村長らに対し、内堀知事は「被災状況や復興状況を皮膚で感じ、激励していただいた」と感謝。「福島は難しい課題を抱えている。今の姿を発信することに合わせ、全国知事会などで私自身が(来県を呼び掛ける)話をしていきたい」と語った。
 自身が昨年、石川県などを訪れ、知事に対してや地元メディアを通して福島の実情を発信したことにも触れ「多くの方に来ていただくと同時に、われわれも出掛けていく双方向の関係も大切にしたい」と話した。


2018年01月05日金曜日


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