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福島産ヒラメ輸出「挑戦の象徴に」 内堀知事が支援を表明

 福島県や松川浦漁港(福島相馬市)の関係者が計画する福島県沖で漁獲されたヒラメの輸出について、内堀雅雄知事は4日の記者会見で「県産海産物の誇りを取り戻す挑戦の象徴となる」と期待感を示し、実現へ支援する考えを明らかにした。
 内堀知事は「福島県近海のヒラメは高級魚として全国でも人気が高かった」と指摘。輸出が実現すれば「まさに『(生産者の誇りを表す)ふくしまプライド』の復活となる。(復興へ)チャレンジしていくシンボルになる」と話した。
 関係者によると、松川浦漁港に水揚げされたヒラメを今年3月ごろ、タイ・バンコクに向けた第1便として出荷する。実現すれば、東京電力福島第1原発事故後、同県産の海産物を海外展開する初の取り組みとなる。


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2018年01月05日金曜日


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