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防火誓い一斉放水 仙台で市消防出初め式

防火を祈願して行われたポンプ車やはしご車の一斉放水=6日午前11時45分ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場

 新春恒例の仙台市消防出初め式が6日、青葉区の勾当台公園市民広場と市役所本庁舎前であった。昨年11月に市無形民俗文化財に指定された階子(はしご)乗りや消防車両からの一斉放水に、詰め掛けた市民が歓声を上げた。
 出初め式には市内の各消防署や消防団、婦人防火クラブなどから1115人が参加した。式典で郡和子市長は「ここ数年の火災件数は低減傾向で、皆さんの火災予防の啓発活動の成果だ。引き続き尽力をお願いしたい」と呼び掛けた。
 7消防団の団員は階子乗りの技を次々と披露。7.2メートルのはしごの頂上で手をかざして遠くの火事場を見る「一本遠見」などを繰り広げた。青葉区の祖母の家を訪れていた東京都の東大和市第九小2年丹羽奏心(そうし)君(8)は「はしごにぶら下がったりしてすごいと思った」と語った。
 ポンプ車やはしご車など14台が空に向かって一斉に放水したほか、逃げ遅れた人を建物から救出する訓練が行われた。


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2018年01月06日土曜日


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