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<星野仙一氏死去>仙台駅前で号外を配布

訃報を知らせる号外を次々に手にする人たち=6日午前10時10分ごろ、JR仙台駅前

 東北楽天の星野仙一元監督が死去したことを受け、河北新報社は6日、JR仙台駅前で号外を配布した。午前9時半ごろに配られると、買い物客や観光客らに驚きや悼む声が広がった。
 号外で訃報を知った仙台市宮城野区の会社員藤井公さん(54)は「監督当時、指揮を執る姿をよく見に行った。なかなか勝てないイメージのあった楽天を、星野さんが強いチームに育ててくれた」と惜しんだ。
 宮城県涌谷町の富樫優愛(ゆうあ)ちゃん(6)は数年前、家族で東北楽天戦を観戦した際にバックネット裏で星野さんから「野球分かるのかい」と声を掛けられたことがあるという。「亡くなったじぃじ(祖父)みたいな優しい人だった」と話した。


2018年01月06日土曜日


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