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倍率4.43倍 宮城県内の公立中高一貫校で入試 児童465人挑む

 宮城県内の公立中高一貫校3校で6日、2018年度の入学者選抜適性検査が一斉に行われ、児童計1042人が試験に臨んだ。
 県立の仙台二華中(仙台市若林区)は募集定員105人に対し、465人が挑んだ。受験倍率は前年度より0.36ポイント高い4.43倍。午前9時15分ごろに総合問題の検査用紙が配られると、児童たちは緊張した面持ちで開始時刻を待った。
 総合問題は小学校で学んだ国語、算数、理科、社会の各教科の知識を生かして論理的に考え、課題を解決する力や表現する力をみる記述式。作文と集団面接もあり、児童の適性を多面的に評価した。
 同じ県立の古川黎明中(大崎市)は定員105人に202人、仙台市立の仙台青陵中等教育学校(青葉区)は定員140人に375人が挑戦し、受験倍率はそれぞれ前年度より0.26ポイント低い1.92倍、0.07ポイント低い2.68倍だった。合格通知は3校とも12日に発送する。


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2018年01月07日日曜日


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