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マガンなど8000羽が飛来 ラムサール条約登録の大崎・化女沼で渡り鳥の観察会

ねぐら入りの様子を観察する参加者

 ラムサール条約に登録されている宮城県大崎市古川の化女沼ダムで6日、渡り鳥の観察会が行われ、マガンなど約8000羽が飛来している様子を観察した。
 市民グループ「大崎市生き活(い)きまちづくり21委員会」が主催。ガン類の調査を続ける「雁(がん)の里親友の会」事務局長の池内俊雄さん(57)=同市=が講師を務め、化女沼に飛来するマガンやシジュウカラガン、亜種ヒシクイの特徴を説明。亜種ヒシクイは、オオヒシクイと首の長さやくちばしの形状が異なるため、摂取する餌やよく見られる場所が異なることなどを伝えた。
 ダム湖畔では、参加者がそれぞれの鳴き声の解説を受けながら、餌場から戻ってくる渡り鳥のねぐら入りの様子を見つめた。


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2018年01月07日日曜日


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