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豊作祈り百貫しめ縄作り 蔵王・14日「暁祭り」奉納

力を合わせて、百貫しめ縄を作る地域住民ら

 蔵王町宮の刈田嶺神社で14日夜にある小正月行事「暁祭り」を前に、奉納される「百貫しめ縄」作りが6日、宮中体育館であった。
 氏子の住民ら約20人が参加。正月や祝いの席で餅を食べる縁起の良さから、もち米の稲わらを使い、長さ12メートル、太さ最大30センチほどの縄を3本編んだ。それぞれに白いさらしを巻いた後、全員で1本にねじり、重さ百貫(375キロ)とされる大しめ縄が完成した。
 氏子総代長の我妻養市さん(80)は「去年は不作だった農作物の豊作と、皆が丈夫で暮らせるよう願いを込めた」と話した。
 暁祭りは、数えで42歳の厄年を迎えた男衆が百貫しめ縄を担いで練り歩き、樹齢500年のご神木「夫婦(めおと)杉」に巻き付け奉納する。


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2018年01月08日月曜日


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