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雑煮で豪商気分に 歳迎え企画にぎわう 丸森・斎理屋敷

金の蒔絵のおわんでお雑煮を味わう親子連れ

 丸森町の斎理屋敷で7日、するめだしのお雑煮の振る舞いがあった。豪商の正月のにぎわいを再現する企画展「斎理の歳迎え」の一環。金びょうぶなどが飾られた大広間で、来場者が豪勢な正月気分を楽しんだ。
 金の蒔絵(まきえ)で鶴をあしらったおわんに、その場でついた餅を入れ、金粉を浮かべたお雑煮を来場者が味わった。
 親子で訪れた仙台市西中田小4年庄司蓮君(9)は「するめだしのお雑煮はふだんのかつおだしと違った。豪華な雰囲気だった。今年も吹奏楽の練習を頑張りたい」と話した。
 企画展は21日まで。連絡先は斎理屋敷0224(72)6636。


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2018年01月08日月曜日


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