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<成人式>インドネシア人も祝う「国にいる友人を思い出した」 塩釜

記念撮影するインドネシア人の女性たち

 宮城県塩釜市の成人式は、塩釜ガス体育館であり、新成人525人のうち390人が参加した。中学時代の担任教師が登壇すると会場が沸き、当時の思い出と祝福の言葉に耳を傾けた。
 佐藤昭市長は「東日本大震災を経験した皆さんに乗り越えられないものはない」と激励。新成人代表として玉川中卒業生の菊池紗華さん、宮本竜成さんが「震災後のまちづくりに貢献するような人材になりたい」と述べた。
 市内の事業所で実習するインドネシア人女性7人も出席した。そのうちの1人は「インドネシアに成人式はないので楽しかった。国にいる友人を思い出した」とにこやかに話した。


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2018年01月08日月曜日


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