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地域防災意識高〜く 白石・消防出初め式に580人

はしごの上で次々と大技を繰り出した団員

 宮城県白石市消防出初め式が8日、同市のホワイトキューブであった。市消防団の8分団から580人が参加し、地域の防災力を担う決意を新たにした。
 階子(はしご)隊の35人が、伝統のはしご乗りを披露。高さ約8メートルのはしごに4人が代わる代わる命綱なしで登り、さまざまな妙技を繰り出した。「火の用心」と書かれた垂れ幕を下げ、火災予防を呼び掛けた。
 市消防団の佐久間富次団長は「市民の生命と財産を守る強い自覚を持って消防技術の錬磨に励み、有事の際には郷土愛と奉仕の精神で迅速、的確に活動に当たってほしい」と訓示した。
 市内の園児らの幼年消防クラブが「防火の誓い」を宣言し、「火の用心のうた」を合唱。消防車両約70台が周辺をパレードした。


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2018年01月09日火曜日


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