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希望、目標 高らかに 仙台市立の小中などで2学期が再開

「上手に書けたよ」。自分の書き初めを担任に見せる児童ら=9日午前9時ごろ、仙台市太白区の四郎丸小

 2学期制を導入している仙台市立のほとんどの小中学校、高校、特別支援学校で冬休みが終わり、9日が年明け最初の登校日となった。教室には、年末年始の思い出をおしゃべりするなど児童らの元気な姿が戻った。
 太白区の四郎丸小(児童428人)は体育館で朝会を開き、白井剛次校長が「目標を持つことが大切。今年は友達の良いところを見つけられるように努力してほしい」とあいさつした。
 6年2組の教室では、子どもたちが冬休みの宿題や書き初めなどを提出した。担任から今年の目標を聞かれると「漢字の勉強を頑張る」「早寝早起きをする」などと、それぞれ発表した。
 6年1組の佐々木なつさん(12)は「お正月は竹駒神社(岩沼市)に初詣に行けてうれしかった」と冬休みを振り返った。2組の石戸兜雅(とうが)君(12)は「今年は中学生になるので、小学校の勉強をきちんと仕上げたい」と笑顔で話した。


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2018年01月09日火曜日


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