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<松島基地>ブルーインパルス、新春の空へテークオフ 今年初の飛行訓練

今年初の訓練で青空を飛ぶブルーインパルス

 東日本大震災で被災した航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)で9日、今年初めての飛行訓練があり、基地所属の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が新春の大空に舞い上がった。
 ブルーインパルス6機がごう音とともに滑走路を離陸。金華山沖へ飛び立ち、3機で編隊を組むなどして約30分後に基地へ戻った。
 松尾洋介第4航空団司令兼松島基地司令は「復興した松島基地を次のステージへと率いていくべく、任務にまい進する」と誓った。
 松島基地は震災の津波でF2戦闘機など28機が被災。防潮堤整備や駐機場のかさ上げなど防災体制を強め、昨年8月には7年ぶりに「航空祭」が復活した。


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2018年01月10日水曜日


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