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今年も元気に目標達成誓う 宮城の小中学校で授業再開

担任の呼び掛けに応じ、元気に手を挙げる子どもたち=9日、栗原市築館小

 宮城県内の多くの小中学校で9日、冬休み明けの授業が始まり、各地で3学期の始業式や2学期再開の全校集会が開かれた。教室には約半月ぶりに子どもたちの元気な声が響き渡った。
 栗原市築館小(児童537人)は体育館で全校集会を開いた。松田良幸校長は「新年が幕を開けた。どんな年にするかを思い描き、達成に向けて一緒に頑張っていこう」と呼び掛けた。
 児童代表の3人が、新年の目標を発表。6年木村真優(まひろ)さん(12)は「去年までは引っ込み思案だった。今年は積極的に手を挙げて発言する」と力を込めた。
 各教室では児童が宿題を提出したり、冬休み中の出来事を語り合ったりした。3年1組の尾形柊汰(しゅうた)君(8)は「いろんなことに、何度でもチャレンジする年にしたい」と話した。
 始業式や冬休み明けの全校集会を9日に実施したのは仙台市内を含む小学校381校、中学校200校。


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2018年01月10日水曜日


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