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<星野仙一氏死去>「東北に光、感謝」宮城知事、仙台市長が献花

星野元監督の献花台に花を手向ける村井知事

 村井嘉浩知事は9日の定例記者会見で、4日に亡くなったプロ野球東北楽天の星野仙一元監督(球団副会長)について、「東日本大震災後、選手に被災地へ足を運ぶように奨励したことで、被災者が元気をもらった。貢献度の大きさを改めて感じる」と述べた。
 2013年、チームを初めての日本一に導いた手腕には「星野さんでなければ優勝はなかった。本当に惜しい方を亡くした」と故人をしのんだ。昨年秋に星野氏と会話したことを明かし、「東北、被災地、チームへの熱い思いを語っていた」と振り返った。
 村井知事と郡和子仙台市長は9日午後、本拠地・楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)にある献花台をそれぞれ訪ねた。郡市長は「復興へ向かう仙台と東北に日本一という大きな光を導き、被災者を励ましていただいた。深く感謝を申し上げたい」と話した。


2018年01月10日水曜日


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