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「AOMORI」を登録公示 中国商標局に異議申し立て 青森県

 青森県は9日、中国で登録公示された「AOMORI」の商標に対し、中国商標局に異議を申し立てたと発表した。
 県商工政策課によると、商標は空調機器や空気清浄機などの区分で、北京の企業が2016年8月に出願申請し、昨年10月に公示された。同11月に農林水産省知的財産課から情報提供があり、県市長会や県商工会議所連合会、県工業会など8団体の連名で、今年1月5日に異議を申し立てた。1年から1年半程度で裁定される見込み。
 中国商標法では「一般に知られた外国地名は、商標とすることができない」と規定されている。中国では03年に「青森」が5区分で商標出願されたことがあり、県などが申し立てた異議が08年3月までに全て認められた。アルファベット表記の「AOMORI」が公示されたのは初めて。


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2018年01月10日水曜日


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