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<いちおし土産>しっとり生地とクリーム絶妙 コーヒーと相性抜群

コーヒーに良く合う生どら

◎生どら/こだま(仙台市若林区)

 「コーヒーに合うどら焼き」がコンセプトだ。油脂を加えてしっとりと仕上げた生地と、甘さ控えめのクリームが絶妙にマッチする。さっぱりしていて、たくさん食べられる。児玉康社長(41)は「最低でも3個は食べてほしい」とほほ笑む。
 1948年創業の和菓子店。茶会で使われる菓子ではなく、友人や家族とのだんらんで食べるような日常使いの菓子を中心に作り続けてきた。開業当時からの看板商品がどら焼きだ。
 生どらは約30年前、パンケーキに着想を得て開発した。いちご、チョコレートなどに季節限定商品を加えて常時約9種類をそろえる。子どもや女性からの人気が高い。
 どら焼きの老舗だからこそ完成度には自信がある。児玉社長は「若い世代も手に取りやすい。和菓子に親しむきっかけになってほしい」と話す。

<メモ>1個185円。仙台市若林区鶴代町6の77の本店など6店舗で販売している。ティラミス味はエスパル店の限定販売。本店の営業時間は午前7時半〜午後5時で年中無休。連絡先は本店022(235)5533。


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2018年01月11日木曜日


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