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<不明者捜索>岩場の隙間目凝らす 石巻・尾崎

消波ブロックの隙間に目を凝らす署員

 河北署は11日、宮城県石巻市尾崎地区で行方不明者の捜索を行った。
 署員6人が約300メートルにわたって海岸線を捜索。積み重なった流木をかき分け、消波ブロックや岩場の隙間に目を凝らしながら不明者の手掛かりを捜した。
 高沢寛地域課長は「まだ多くの方が見つかっていない。帰りを待つ家族がいることを考えながら、今後も地域に寄り添った活動を続けていきたい」と話した。
 市内の行方不明者は昨年12月末現在で424人。同署管内では181人の行方が分かっていない。


2018年01月12日金曜日


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