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<団子さし>3色餅飾り良き1年願う 園児ら新春の伝統行事を体験

ミズキの枝に団子や縁起物を飾り付ける園児たち

 白石市北保育園(園児67人)の3〜5歳児38人が12日、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を願う小正月行事「団子さし」を体験した。
 子どもたちは地元自治会のお年寄り5人に手伝ってもらい、臼ときねで餅つきに挑戦。食紅で赤、緑、黄の3色に染め、小さく丸めて団子を作った。高さ2〜3メートルのミズキの枝3本に縁起物と一緒に飾り付けた。
 園児たちは「花が咲いたみたいにきれい」などと喜んでいた。つきたてのきな粉餅も味わい、新春の伝統行事を楽しんだ。この日は本年度で閉校する同市斎川小(児童17人)も団子さしに取り組んだ。


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2018年01月14日日曜日


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