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<うそかえ祭>不幸をうそに 幸運の鳥「鷽鳥」求め参拝客でにぎわう

木彫りの鷽鳥を買い求める参拝客

 福島市飯坂町の西根神社境内にある高畑天満宮で、恒例の「うそかえ祭」が14日まで開かれており、不幸をうそに変える幸運の木彫り「鷽(うそ)鳥」を求める参拝客でにぎわっている。
 鷽鳥はハチの大群に襲われた菅原道真公を救った鳥として知られ、祭り開催は東北でも珍しい。米沢市の職人が手掛けた極小(高さ9センチ、800円)から特大(27センチ、5000円)まで5種類を、祭り期間限定で販売している。
 例年通り夫と訪れた福島市の主婦鈴木つや子さん(67)は「鷽鳥に悪いことを全て持って行ってもらいたい」と笑顔で話した。
 祭りは午前9時からで13日は午後9時まで、14日は午後5時まで。


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2018年01月13日土曜日


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