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<センター試験>越えよう一歩ずつ 宮城県内で9000人超が初日終える

初日を終え、ほっとした表情で会場を出る受験生=13日午後6時25分ごろ、気仙沼高

 大学入試センター試験が始まった13日、宮城県内では東北大、東北学院大など12会場で、9000人を超える受験生が志望校への第一関門に挑んだ。
 県内の受験者数は「地理歴史・公民」が8231人(受験率84.6%)、「国語」が8953人(92.0%)だった。例年、受験者数が最も多い英語(筆記)は前年より29人減の9106人が受け、受験率は前年比1.0ポイント増の93.6%。
 県内の朝の最低気温は22カ所の観測地点全てで氷点下を記録。仙台の日中の最高気温は4.2度と平年を1.1度下回った。
 東日本大震災の特例措置で臨時会場となった気仙沼高では、初日の試験を終えた受験生を、待機していた教員が「お疲れさま」「明日も頑張れよ」などとねぎらった。
 気仙沼高3年の女子生徒(18)は「通学のバスの中でも参考書を読むなど必死に勉強してきた。今日はまずまず力を出し切れたと思う」と話した。
 同校3年の男子生徒(18)は「理系の大学を目指す自分にとっては、理系科目がある明日が勝負」と気持ちを切り替えていた。


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2018年01月14日日曜日


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