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<楽天>ルーキー近藤 初ブルペンで34球「納得いく球もあった」

新人合同自主トレで初めてプルペンに入り投球練習する近藤

 東北楽天の新人合同自主トレーニングは13日、仙台市の楽天イーグルス泉練習場であり、ドラフト1位の近藤弘樹投手(岡山商大)が初めて室内練習場のブルペンに入った。
 「まだ(状態は)2〜3割にも達していない」と話したが、勢い良く伸びる球が将来性の高さを示した。捕手を立たせたまま、直球、カーブ、チェンジアップ、フォークボールを計34球投げ込んだ。「ブルペンで投げるのは(昨年)12月以来。(初日にしては)納得のいく球もあった」と、一定の手応えをつかめた様子だ。
 「人によって体のつくり方は違う。けがをしたらもったいないので、自分に合ったペースでしっかり間に合わせたい」と、2月1日に沖縄県久米島町で始まる春季キャンプに向けて、気負わずに調整する構え。「スライダーはあまり得意ではない。いろんな人に話を聞いて完成度を高めたい」と今後の課題も口にした。
 この日はほかに、7位の寺岡寛治(石川ミリオンスターズ)、育成1位の井手亮太郎(九産大)両投手も初めてブルペンに入った。(狭間優作)


2018年01月14日日曜日


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