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仙台・松陵で小正月行事「チャセゴ」

店先で大黒舞を舞う子ども七福神

 仙台市泉区の松陵地区で13日、七福神の格好をした子どもたちが地区内を練り歩いて福を招く小正月行事「チャセゴ」があった。
 4〜11歳の12人が、「明(あ)きの方からチャセゴに来(き)した」と声を上げながら地域の住宅や商業施設、福祉施設を訪問。「福が訪れますように」「商売が繁盛が進みますように」などと口上を述べ、おはやしに合わせて大黒舞を踊った。
 住民らは「今年一年元気で過ごせそう」「頑張ったね」などと子どもたちをねぎらい、菓子やおひねりを手渡した。
 大黒天役の泉松陵小5年岡本穂乃華さん(10)は「初めての参加で緊張したけど、口上がうまく言えて良かった」と話した。
 チャセゴは地元の「松陵YOSAKOI隊」代表を務める末弘美さん(63)らが中心となってアレンジし、今年で16年目になる。


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2018年01月15日月曜日


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