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<ブナコ>青森ブナの名♪世界に響け 新商品スピーカー完成 パリの見本市へ出品

上に向かって音が出るのが特長のスピーカー。クリアな音が楽しめる

 青森県のブナを材料に食器や照明器具などの木工品を製造販売するブナコ(弘前市)は11日、弘前市内で新商品「ブナコスピーカー」の完成を発表した。19日から予約を受け付け、3月上旬に発送を始める。
 同社とオーディオメーカーの光城精工(平川市)、デザイン会社「nendo」(東京)の3社で開発した。
 スピーカー(税別12万円)はモノラルで高さ60センチ、直径18.6センチ。上部にスピーカーユニットが付いているため、音が降ってくるように聞こえるという。nendo代表の佐藤オオキさん(40)=東京都=がデザインした。近距離無線通信「ブルートゥース」に対応している。
 パリで19日から開かれるインテリア関連国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展し、商品を紹介する。
 同社の倉田昌直社長(63)は「ピアノや人の声などの中音域の音が優しく、クリアに聞こえる。海外でも評価される商品になったと思う」と期待する。
 クラウドファンディングサイト「ミュージックセキュリティーズ」を通し、4月30日まで開発や販促のための資金を募っている。1口5万2500円で、7口分応募すると商品が贈られる。
 連絡先はブナコ西目屋工場0172(88)6730。


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2018年01月14日日曜日


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