宮城のニュース

小学生がカキの殻むき挑戦「食べるのは大好きだけど、こんなに大変だとは思わなかった」

カキの殻むきに挑戦する子どもたち=2018年1月14日、宮城県気仙沼市唐桑町

 カキの養殖が盛んな宮城県気仙沼市唐桑町で14日、唐桑小(児童70人)の6年生が、総合学習の一環として自分たちが種付けしたカキの殻むき作業を体験した。
 6年生14人と保護者が参加。宿舞根漁港にある県漁協唐桑支所の作業場で約30キロ分の殻をむいた。
 カキは4年生の時に稚貝を取り付けた3年もの。漁師らの指導を受けながら、ナイフを使って約2時間にわたり身を取り出した。袋詰め作業も手伝った。
 作業終了後には、保護者が収穫したばかりのカキで作ったカキ汁が振る舞われた。小川愛依さん(12)は「カキを食べるのは大好きだけど、殻をむくのは初めて。こんなに大変な作業だとは思わなかった」と話していた。


関連ページ: 宮城 社会

2018年01月15日月曜日


先頭に戻る