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<都道府県対抗女子駅伝>宮城、全国Vの仙台育英高生ら力走

 第36回都道府県対抗女子駅伝大会は14日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42.195キロで行われ、兵庫が2時間15分28秒で、2連覇した2004年以来14年ぶり4度目の優勝を果たした。宮城は19年ぶりに2時間20分を切り、東北勢最高の15位に食い込んだ。
 宮城以外の東北勢は福島が21位、岩手が29位、秋田が35位、山形が44位、青森が46位だった。

 宮城は目標の15位を達成し、東北勢トップでフィニッシュした。吉田監督は「19年ぶりに2時間20分を切った。どの選手も上出来の走りを見せてくれた」とたたえた。
 1区で、全国高校駅伝優勝メンバーの三浦(仙台育英高)が「第1集団が見える第2集団の先頭の位置でうまく走れた」と10位の好発進。2区木村(同)は「レース前に腰に痛みが出て力が出せなかった」が、19位に踏みとどまり、意地を見せた。
 レース終盤ではアンカー佐藤(積水化学)が、リオデジャネイロ五輪1万メートル出場の東京・関根(日本郵政グループ)に食らいつき、区間10位の力走を見せた。8年連続出場の佐藤は「今年は高校生たちが強くて頼もしかった。目標の15位をクリアできてうれしい」と満面の笑みを浮かべた。


2018年01月15日月曜日


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