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<ベガルタ>きょうから沖縄キャンプ 渡辺監督「戦術のオプション試す」

全体練習を見守る渡辺監督(中央)=12日、仙台市の泉サッカー場

 J1仙台は15〜29日、沖縄県糸満市で、1次キャンプに臨む。2次キャンプは29日〜2月10日に宮崎県延岡市、3次キャンプは2月10日から宮崎市で実施。25日に開幕戦となるホーム柏戦を迎える。渡辺監督に、キャンプに向けた意気込みなどを聞いた。

 −どんなキャンプにしたいか。
 「第1クールは走り込む。苦しい期間になるが、1年間戦えるように鍛え上げたい」
 「(リーグ戦でチーム最多の10ゴールを挙げた)石原たちが残ってくれたのは大きい。現状から(チーム力の)上積みができるという感覚を持っている。プレーの精度やスピードを上げ、キャンプで戦術のオプションをどんどん試す」
 −10〜13日、仙台で全体練習をした。キャンプ直前のチーム状態は。
 「全体的に動きが軽快に見える。以前から、キャンプで走るぞ、と散々言ってきた。オフにいい準備と覚悟ができたのではないか」
 −体幹トレーニングに力を入れるなど、けが防止に重点を置いて始動した。
 「けがをしないということを意識付けている。特別なことをするわけではないが、トレーニングの種類を増やし、変化を付けている。数日で変わるものではないため、継続が大事だ」
 −チーム初の沖縄県でのキャンプとなる。
 「鹿児島県でキャンプしたここ数年、雪に見舞われた。雪のリスクを避けたかった」
 −期待している選手は。
 「昨季はけががあって悔しいシーズンを送った富田、菅井、梁勇基の生え抜き選手が、どれだけ頑張ってくれるか。シーズン通して鍵になるし、3人がいることでおのずとチームは変わってくる」


2018年01月15日月曜日


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