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<モンテ>スタジアムの在り方考える「複合型で地域のシンボル目指すべき」

サッカースタジアムの課題や将来像を語る佐藤仁司氏

 サッカースタジアムを核とした地域づくりを考える講演会が13日、山形市内であり、Jリーグ経営本部スタジアム推進グループの佐藤仁司氏が、施設の在り方や整備に向けた課題などをアドバイスした。
 日本地下水開発(山形市)が主催し、J2山形を運営するモンテディオ山形(天童市)や山形県サッカー協会の関係者ら約130人が参加した。
 佐藤氏は、国内のスタジアムが抱える一番の課題にアクセスの悪さを指摘。中でも山形の本拠地NDソフトスタジアム山形(天童市)はJR山形駅から10.9キロあり、中心市街地からの距離は全国のスタジアム平均の2倍を超えるという。
 佐藤氏は県内で昨年9月、新スタジアム整備のための民間会社が発足したことにも触れ「車で試合を見に行き、帰宅するだけでは経済効果は小さい。ショッピングセンターやホテルなどを併せ持つ複合型スタジアムで地域のシンボルを目指すべきだ」と述べた。


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2018年01月15日月曜日


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