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EVエナジーが宮城に第5工場 車載電池生産 20年前半稼働目標

 トヨタ自動車の子会社で、ハイブリッド車(HV)の車載電池を生産するプライムアースEVエナジー(静岡県湖西市)は15日、宮城県大和町の宮城工場に5棟目の工場を建設すると発表した。
 第5工場は従来のニッケル水素電池より小型で蓄電容量に優れ、HVへの採用が増えているリチウムイオン電池を製造する。今年中に着工し、2020年前半の稼働を目指す。
 宮城工場のリチウムイオン電池生産工場は、現在建設中の第4工場に続き2棟目。生産能力も同程度の年間約20万個になる見込み。
 宮城工場は現在、3工場で稼働している。年間計約50万個のニッケル水素電池の生産能力を持ち、主にトヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)に供給している。


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2018年01月16日火曜日


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