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FDA仙台−出雲線 4月20日運航開始

記者会見後、記念撮影する三輪社長(中央)と村井知事(右)、仙台国際空港の岩井卓也社長(左)

 地域航空会社フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は15日、今春就航させる仙台−出雲線を4月20日に運航開始すると発表した。就航記念として、5月末まで(4月28〜5月6日を除く)運賃を7777円に設定する。
 1日1往復で片道約90分。出雲発が午前10時半、仙台発は午後0時半ごろの予定。使用機材は76人乗りと84人乗りで、初年度は搭乗率65%、約4万人の利用を目指す。通常運賃は3万6000円から。搭乗45日前までの予約の場合は1万2000円からとなる。
 宮城県庁で記者会見した三輪徳泰社長は「東北と山陰を結ぶ初の路線。競争が激しい仙台空港に就航するには特色ある路線が必要と考えた。今後も東北でネットワークを拡充したい」と話した。同席した村井嘉浩知事は「出雲空港周辺は出雲大社など観光資源が豊富だ。双方向の交流活発化を期待する」と述べた。


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2018年01月16日火曜日


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