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<ベガルタ>沖縄県・糸満キャンプ開始 飛躍へ徹底的に厳しく

子どもたちとゲームを楽しむ選手たち。左から石原、永戸、菅井、富田

 J1仙台は15日、仙台空港を出発して沖縄県糸満市入りし、新シーズンに向けた第1次キャンプを開始した。初日は練習をせず、西崎運動公園陸上競技場でサッカー教室を開いて地元の子どもたちと交流した。
 キャンプには、左足首痛で調整中のFW平山とU−23(23歳以下)アジア選手権日本代表で新加入のDF板倉を除く25人が参加。黄色を基調とした新しい練習着に身を包み、地元の小学生約70人と約1時間、ミニゲームなどを楽しんだ。
 サッカー教室に先立ち、歓迎セレモニーがあり、上原昭糸満市長から「暖かい沖縄で練習を積み、実り多いシーズンにしてほしい」と激励された上で花束やワイン、黒糖など地元特産品の贈呈を受けた。
 仙台の沖縄キャンプは、ブランメル仙台時代の1997年以来21年ぶり。就任5年目の渡辺監督は「温暖で素晴らしい環境。選手がオーバーワークにならないよう、注意しながら徹底的に厳しくする」と話した。
 16日は午前と午後の2部練習の予定。第1次キャンプは29日まで。


2018年01月16日火曜日


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