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<J3秋田>スタジアム「新設の方向で」 佐竹知事が改めて意欲

 サッカーJ3秋田の新スタジアム整備を巡り、佐竹敬久秋田県知事は15日の定例記者会見で「どういうものを造るかは白紙」としつつ「新設の方向で進んでいる」と述べ、整備に前向きな考えを改めて示した。
 佐竹知事は「秋田市八橋運動公園陸上競技場を暫定的に改修しながら、新しいものを造る何らかの措置があれば(J2昇格に必要なクラブライセンスの)申請ができる」と指摘。県の「スタジアム整備のあり方検討委員会」がまとめた報告書案を踏まえ、「事業主体や整備費、管理運営方法を詰めていく」と説明し、新年度に新設に向けた組織を編成する方針を明らかにした。
 同陸上競技場の改修に関しては「(改修費を)2月の本年度一般会計補正予算に盛り込めば、3月に発注できる。見積もりなどを秋田市がやっている。市が最終決定すれば県も対応する」と述べた。新設の財源は「民間や個人に協力を幅広く求める」と語った。


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2018年01月16日火曜日


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