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<全日本卓球>張本・平野組が4回戦進出

混合ダブルスで4回戦進出を決めた張本(左)、平野組

 全日本卓球の第2日は16日、東京体育館で行われ、混合ダブルスで昨年の世界選手権個人戦金メダルの吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川佳純(全農)組や張本智和(エリートアカデミー、仙台市出身)平野美宇(エリートアカデミー)組が初戦の2回戦と3回戦を勝ち上がった。

<張本、ジュニア初戦は圧巻>
 張本が混合ダブルス2、3回戦とジュニア3回戦の計3試合を危なげなく勝ち上がった。「どちらも負けずに、次の日に残れたのが良かった」と一息ついた。
 ジュニア初戦は圧巻だった。強烈なバックハンドを武器に3ゲーム合わせて奪われたのはわずか10点。「別次元で歯が立たない。何をやっても点数が取れない」と対戦相手の佐藤(山形・鶴岡東高)が完敗を認めるほど、張本の強さが際立った。
 一般、男子ダブルスを含めた出場4種目制覇を目標に掲げる中学2年生は「もっといいプレーを出したい。ジュニアと一般で(タイトルを)取る自信はある」と宣言した。


2018年01月17日水曜日


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