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インフル集団感染1人死亡 由利本荘の通所介護施設

 秋田県由利本荘市の通所介護事業所鮎川は16日、10〜15日に利用者10人と職員5人の計15人がインフルエンザA型に感染し、うち利用者1人が死亡したと発表した。施設は16日午後から21日までの休業を決めた。現在、重症者はいない。
 亡くなったのは80代の女性。13日に発症し、15日午後に入院先の市内の病院で死亡した。
 施設によると、10日に職員と利用者各1人に発熱があり、感染が確認された。11日から15日にかけ、職員が発熱で欠勤したり、利用者が発症して通所を休むなどした。
 職員全員が予防接種していたほか、発熱した職員は5日間の勤務停止にしている。通所者が亡くなったことに、施設管理者の菅野渡さんは「施設に来ていただいただけに残念だ」と話した。


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2018年01月17日水曜日


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