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<山形県立3病院システム統合>知事、説明尽くす考え「疑問の声があるなら対応すべきだ」

 山形県立3病院の医療情報システム整備事業を巡り、県議会や一部の事業者が県の進め方を疑問視している問題で、吉村美栄子知事は16日の定例記者会見で、事業の進め方に問題はないとの認識を示しながらも、「疑問の声があるなら対応すべきだ」と述べ、県として説明を尽くす考えを明らかにした。
 吉村知事は昨年12月12日に県庁であった外部有識者会議に触れ、「公開した会議で、県病院事業局の取り組みを有識者に理解してもらったと考えている。県議会12月定例議会でも説明している」と強調。3病院の基幹システムに共通パッケージソフトを導入する費用約37億円も「適正と考えている」と話した。
 その上で「さまざまな事情もあると思うので、議会と相談しながら疑問に答えて、対応していくものと思っている」と述べた。


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2018年01月17日水曜日


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