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沈下収まらず工期1年延長 南蒲生浄化センター

 仙台市宮城野区の南蒲生浄化センターの水処理施設が最大約20センチ沈下した問題で、対策工事の完了を見込んでいた昨年末も沈下が収まらず、市は工期を今年12月まで1年間延長する方針を固めたことが17日、分かった。
 市によると、2017年2月の施工当初は年内に沈下が収まる想定だったが、12月時点で予測値よりさらに最大約4.5センチ沈下した。対策工事で一時的に地下水をくみ上げたことが影響したとみられる。
 センターは東日本大震災で全壊し、日本下水道事業団(東京)が復旧工事を担当した。14年3月に沈下が確認され、対策工事を施している。対策工事の費用は事業団が全額負担する。


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2018年01月18日木曜日


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