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仙台港の国際貨物3年連続最多 中韓航路が好調

 仙台港の2017年の国際コンテナ貨物取扱量が3年連続で過去最多を更新したことが18日、分かった。同年2月に中国・韓国航路が週2便に増えて利便性が向上。16年の24万6147個(20フィートコンテナ換算)よりも1万個近く伸び、25万個を突破した。
 県の見込みによると、17年の取扱量は約25万6000個。震災前で最も多かった10年(21万6142個)を20%近く上回った。品目は復興需要に絡む建材が横ばいだった一方、水産品やパルプの輸出などが伸びたとみられる。
 仙台港の国際コンテナ貨物取扱量は、震災があった11年に前年比55%減の9万6528個まで落ち込んだが、復旧、復興事業に伴ってV字回復を果たした。
 県の担当者は「地域経済の活性化につなげるため、一層のポートセールスに努める」と話した。


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2018年01月19日金曜日


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