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エレキギターや医療装置を認定 みやぎ優れMONO

認定されたセッショナブルのエレキギター「ソード」

 宮城県内の優れた工業製品を表彰する第10回「みやぎ優れMONO」認定式が18日、仙台市青葉区の仙台国際センターであった。セッショナブル(青葉区)のエレキギター「SWOOD(ソード)」など7点が新たに認定された。
 ソードは国産木材に加え、音の伸びと厚みを高めると言われる新合金「コバリオン」を素材に使用。陸前高田市の気仙大工の伝統技術を活用し、ネックとボディーを独自工法でつなぎ合わせた。
 今回、他社と差別化できる独自の素材、技術、デザインの製品として売り出したことなどが評価された。
 OLPASO(オルパソ)=青葉区=の採血管準備装置「olpaso.1」は、患者ごとに採血管の検体ラベルの印刷や貼り付けを自動で行う。その場で本人に手渡すことができ、取り違えを防ぎ、待ち時間も短縮できるという。
 認定式はみやぎ工業会などでつくる実行委員会が主催。応募は昨年と並び過去最多の15件だった。他の認定製品は次の通り。

 原田伸銅所仙台工場(大衡村)低熱伝導金属屋根材 建材用「すず銅」▽Piezo Studio(青葉区)「新規ランガサイト型圧電単結晶及び加工品」▽ヤグチ電子工業(石巻市)立体視機能検査器「ポケモン・ステレオテスト」▽JDSound(青葉区)未来の高機能ラジカセ「GODJ Plus」▽プラモール精工(富谷市)プラスチック成形金型の糸引き防止「ラジエタースプルーブシュ」


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2018年01月19日金曜日


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