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起業応援の祭典パワーアップ! 事業案やアプリ開発競う 2月に仙台で

約700人が参加した昨年のセンダイ・フォー・スタートアップス(仙台市提供)

 仙台市などは2月9〜11日、地方都市最大の起業家応援イベント「センダイ・フォー・スタートアップス!2018」を青葉区のせんだいメディアテークで開く。6回目の今年は規模を拡大し、起業家の事業プラン発表や学生によるアプリコンテストなどを企画。市の担当者は「東北でチャレンジする人を応援したい」と話す。
 イベントは社会起業家の祭典「センダイ・ソーシャル・イノベーション・サミット」(2月9日)、東北最大級のアプリコンテスト「ダ・テ・アップス!」(同10日)、起業家の事業プラン発表会「東北アクセラレーター・デモ・デー」(同11日)の3本柱。昨年まで1日間だった会期を3日間に拡大した。
 初日は、米ハーバード大ビジネススクールの竹内弘高教授が「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか?」と題して基調講演。社会起業を目指す12人が事業プランを発表するほか、パネル討論などもある。
 「ダ・テ・アップス!」はITとゲームの両コンテストを実施。身近な課題を解決するスマートフォンアプリや「120円の売れるスマホゲーム」、自作のオリジナルゲームで最優秀賞を競う。会場では出展作品の体験もできる。
 最終日は地域経済をけん引する企業を育てる集中支援プログラム「東北アクセラレーター2017」を受けた15社が事業プランを披露。起業家の人脈や商機を広げるため、来場者に「共感カード」を配布し、事業への参加や支援を募る。
 市はイベント参加者を募集している。各日とも定員200人(先着順)。無料。市の起業支援サイト「奥羽の杜」から申し込む。連絡先は市地域産業支援課022(214)1003。


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2018年01月19日金曜日


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