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<ベガルタ>連係機能、チームの進化示す

 キャンプ初となる実戦形式の練習で、選手たちがチームの進化を示した。古林が「テンポを良くすることを意識した」と振り返る通り、ウイングバックが積極的に攻撃に絡んでパスを回し、1トップ2シャドーのFWがゴール前を狙う連係が機能した。渡辺監督は「テンポ、スピードは昨年の同じ時期とは比べものにならない」と手応えを語る。
 その中で存在感を示したのは新加入の阿部。前線で積極的に動き回って2ゴールを決めた。それでも「仙台のスタイルは分からないので、まだまだです」と控えめ。監督も「動き過ぎる。阿部には『うちの戦術に合わせて動いてほしい』と求めた」とくぎを刺す。長期のキャンプで新戦力の持ち味をさらに引き出しながら、チームの一体感をさらに高めていく。


2018年01月19日金曜日


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