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<楽天>春季キャンプメンバー固まる 近藤ら5新人が1軍

スタッフ会議の冒頭であいさつする梨田監督(中央)

 東北楽天のコーチ会議が18日、仙台市の球団事務所であり、ドラフト1位の近藤投手(岡山商大)の春季キャンプ1軍スタートが決まった。
 1軍メンバーは投手22人、野手18人の計40人。新人はドラフト2位岩見外野手(慶大)、3位山崎内野手(国学院大)、4位渡辺佑(横浜商大)、7位寺岡(石川ミリオンスターズ)の両投手も選ばれた。梨田監督は新人5選手の1軍抜てきについて「即戦力になる可能性がある。ルーキーがいるのは新鮮で楽しみ」と期待を寄せた。
 昨季痛めた右ふくらはぎに違和感を抱える嶋捕手、昨年11月に手術した右肘の回復に努めている茂木内野手の両主力は2軍スタートになった。
 ウィーラー内野手、ペゲーロ外野手ら、主力の外国人選手のキャンプ合流は遅れる見込み。
 コーチ会議では4日に星野元監督(球団副会長)が死去したことを受け、梨田監督が「副会長の意思を継ぎ、勝ちたい気持ちを前面に出してやっていきたい」と首脳陣やスタッフに呼び掛けた。
 2月1日に沖縄県久米島町で始まる春季キャンプは、1軍は久米島野球場で11日まで実施し、沖縄本島に移動する。休日は5日、紅白戦は11日の予定。2軍は仲里野球場で18日まで実施し、5、12の両日が休日の予定。
 1軍メンバーは次の通り。

▽投手 松井、岸、近藤、則本、美馬、森、藤平、安楽、戸村、小野、池田、西宮、宋家豪、菅原、浜矢、渡辺佑、高梨、寺岡、辛島、古川、コラレス、今野
▽捕手 山下、下妻、足立、堀内
▽内野手 藤田、今江、三好、渡辺直、銀次、山崎、内田
▽外野手 岡島、オコエ、岩見、田中、島内、フェルナンド、八百板


2018年01月19日金曜日


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