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コメ輸出拡大へ相談会 生産者に事業者紹介

コメの輸出拡大に向け、商談する生産者と事業者

 東北農政局は19日、コメの海外輸出を拡大しようと、東北の産地関係者と輸出を手掛ける事業者を結び付ける個別相談会を、仙台市内で初めて開いた。
 岩手、宮城、山形、福島4県の生産者や農協など8団体が参加。会場には東京や愛知などの輸出事業者8団体のブースが設けられ、コメや加工品をアピールしたり輸出に関する情報を交換したりした。
 農林水産省は昨年9月、主食用米と、菓子や日本酒などを原料米に換算した分の年間輸出量を2019年産で10万トンに増やす目標を公表。コメの主産地を中心にマッチングに力を入れている。
 木内岳志局長は「産地と事業者が結び付きを強め、海外市場を開拓するきっかけになってほしい。産地側の交渉力を高める効果も期待している」と話した。


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2018年01月20日土曜日


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