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<囲碁・棋聖戦>一力八段 初戦敗れる

2日目の対局を始める一力八段(右)と井山棋聖=19日午前、東京都内

 囲碁の井山裕太棋聖(28)=名人、本因坊、王座、天元、碁聖、十段=に仙台市出身の一力遼八段(20)が挑戦する第42期棋聖戦7番勝負(読売新聞社主催)で、東京都内で行われた第1局は2日目の19日、井山棋聖が240手で白番中押し勝ちし、先勝した。
 第2局は25、26日に八戸市で打たれる。持ち時間は各8時間。初日は午後5時半に封じ、2日目は午前9時に再開する。同日中に決着する予定。

<難しい戦いだった/井山裕太棋聖の話>
 最初から最後まで難しい戦いだった。中央(の攻防)を正しく打たれたら駄目だろうと思っていた。左上の黒に食い付ける形ができて得をした。

<細かいミス致命傷/一力遼八段の話>
 中央は何が正しかったのか分からなかったが、少し残るかなと思っていた。細かいところでミスが出たのが致命傷になった。


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2018年01月20日土曜日


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