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<寒ざらしそば>清流でキリッ 宮城・川崎町で仕込み作業

澄んだ川の水にソバの実を浸す参加者

 宮城県川崎町が新たな特産品としてアピールする「寒ざらしそば」の仕込み作業が19日、町内の前川の支流であった。
 町内のそば店の関係者ら約10人が参加。川で組み立てた鉄パイプにソバの実250キロを入れた網状の袋を約50袋つるし、清流に浸した。29日に袋を引き上げた後、寒風にさらして乾燥させ、そば粉にする。
 町内のそば店と製粉業者でつくる「みやぎ川崎そばめん棒会」の大宮一男会長(65)は「甘みが強く、喉越しがすこぶるいい自慢のそば。川崎と言えば寒ざらしというお客さんも多く、期待に応えたい」と話す。
 寒ざらしそばは町内のそば店5店が3月にも提供を始める。3月10日〜4月15日にはPRのためのスタンプラリーを実施する。


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2018年01月20日土曜日


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