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不登校、中学で増加 17年度問題行動調査

 宮城県教委は19日、公立小中高校(仙台市を除く)を対象に実施するいじめや不登校などの2017年度問題行動調査で、上半期(4〜9月)の件数を初めて公表した。不登校は小学校138件、中学校845件、高校377件で、中学校でやや増えている。
 いじめの認知件数は小学校1951件、中学校736件、高校108件となり、小中学校で増加傾向という。暴力行為は小学校102件、中学校116件、高校50件。高校の中途退学者数は120人だった。
 県教委義務教育課の担当者は「初の試みで前年との単純比較はできないが、半年ごとの情報を学校と共有し、児童生徒への早期対応や指導の充実などに役立てたい」と話した。


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2018年01月20日土曜日


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